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武田信玄公祭り【快川国師・毎歳忌】

県内外の臨済宗の僧侶約30名の和尚方と、武田信玄公の菩提寺恵林寺の快川国師の毎歳忌に出頭させて頂きました。この法要は、武田信玄公に仕え、殉じた快川国師の御命日に毎年執り行う法要です。 
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 甲州市(塩山)の恵林寺は代々甲斐の国主・武田氏の絶対的な庇護を受け、武田氏滅亡した後は徳川家、また徳川幕府の手厚い外護のもと、臨済宗妙心寺派の拠点寺院として法灯を輝かせてきた名刹であります。
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 当代随一の傑僧と呼ばれた快川国師は戦国期、美濃の国・崇福寺に従事しておりましたが、武田信玄公に招かれ武田家の菩提寺として、また信玄公の参禅の師として武田家の為に活躍されました。
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 こちらは明王殿に安置されている武田不動尊像です。
信玄公自らの姿を不動明王に模して彫刻された等身大の不動明王様です。信玄公は剃髪した毛髪を明王の胸部に塗り込めて彩色した生不動と言われております。