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熊本ボランティア

 熊本地震の本震から10月14日で半年となります。

 10月11日から14日まで、臨済宗建長寺派の僧侶を中心にしたメンバーと熊本地震のボランティアに参加させて頂きました。私自身は6月以来の熊本でしたが、建物は徐々に撤去されているものの、地震の爪後は大きく、残された建物の中は地震のあった日から何も変わっていない家や、アパートもまだまだあります。今年の熊本県は4月の地震、梅雨から夏にかけての大雨被害、そして先日の阿蘇山の噴火と地域の方も「なぜ私達ばかりが・・」と落ち込んでおられました。
 今回も現地で活動されているボランティア団体を通じて、東海大学の学生寮の荷物の撤去作業と阿蘇噴火による降灰の除去作業を手伝わせて頂きました。
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阿蘇大橋を流した山の様子
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 作業をさせて頂いた東海大学・学生寮の前で写真を撮らせて頂きました。今回は東京消防庁のOBの方など12名です。
東海大学・阿蘇校舎が一日も早く再開し、学生たちも、再びこの寮に戻ってきて欲しいです。

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 火山灰によって傷がついてしまったリンゴです。今回は阿蘇山の噴火被害にあった農家のお手伝いもさせて頂きました。
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 私は主にビニールハウスの上の灰を除去する作業です。
雨で固まりセメントのようでした。
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 ビニールハウスの下では上から落とした火山灰を土嚢に入れる作業です。
こちらは力仕事。土嚢袋は今回の作業だけでも全部で300袋もありました。

 熊本地震から半年が経ち、まだまだ復興に向けては道半ばです。しかし、現状は徐々にボランティアの数も減り、熊本にずっとおられるボランティア団体open.Japanの方々も台風での水害被害のひどい東北、北海道に移動している方々もおられるようです。
 次回のボランティアは未定ですが、仏飯を頂いている私達は出来る範囲の中で、困っている方々の為に少しでもお役にたてるように今後も活動していきます。